先日お話しした女性。
高校受験を控えてるお子さんの
進路について
「気になって気を揉んでしょうがない」
とのことでした。
こんにちは。
自分軸カウンセラー ともだ未佳です。
お越しいただきありがとうございます。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
私も受験生の母経験者。
四谷大塚の模擬テストの結果に
いちいち反応して
気を揉みまくってました。
怖い母してました。
渦中にいるとそのことに
どんどんフォーカスしてしまい
広く温かな目で見られないことが
多々ありました。
今だから
近視眼的になっていたことを
反省できるし
それがどなたかのお役に立てるのなら
むしろ経験してよかったと思います。
◆
その方には
「気を揉んでしまう経験ができるのは
お子さんがいるからこそ」
という見方をお話ししたら
ハッとされて
「本当にそうですね。
大事なことを忘れてました。
それを思ったら子どもと全然
違う接し方ができますね」
と表情を緩めておられました。
いてくれるだけで有り難い
が誰しも根本にあって
大事なのはここ。
緊張気味だった表情が緩む
リラックスした発言
明るい声
楽になる感覚は
本来のご自身に戻ってる目安。
自然界や宇宙の
いつも自然体でリラックスのエネルギーと
同調しているので
その時間が増えると
スムーズな流れを感じながら
感謝が感謝を呼ぶ出来事が訪れます。
お母さんもお子さんも
受験を絆をより深めるためのものとして
かけがえのない毎日を
過ごしていただけたら嬉しいな。