先日お話しした女性。

高校受験を控えてるお子さんの

進路について


「気になって気を揉んでしょうがない」


とのことでした。





こんにちは。

自分軸カウンセラー ともだ未佳です。
 
お越しいただきありがとうございます。
 

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私も受験生の母経験者。

四谷大塚の模擬テストの結果に

いちいち反応して

気を揉みまくってました。


怖い母してました。



渦中にいるとそのことに

どんどんフォーカスしてしまい

広く温かな目で見られないことが

多々ありました。



今だから

近視眼的になっていたことを

反省できるし

それがどなたかのお役に立てるのなら

むしろ経験してよかったと思います。





その方には

「気を揉んでしまう経験ができるのは

 お子さんがいるからこそ」


という見方をお話ししたら

ハッとされて



「本当にそうですね。

 大事なことを忘れてました。

 それを思ったら子どもと全然

 違う接し方ができますね」


と表情を緩めておられました。



いてくれるだけで有り難い

が誰しも根本にあって

大事なのはここ。




緊張気味だった表情が緩む

リラックスした発言

明るい声


楽になる感覚は

本来のご自身に戻ってる目安。



自然界や宇宙の

いつも自然体でリラックスのエネルギーと

同調しているので



その時間が増えると

スムーズな流れを感じながら

感謝が感謝を呼ぶ出来事が訪れます。



お母さんもお子さんも

受験を絆をより深めるためのものとして

かけがえのない毎日を

過ごしていただけたら嬉しいな。