占星亭ウイリアムでございます。
《2020年9月22日 飲酒運転事故 私の「底つき」の日 既に転落している人間の命だけが残された日 あれから4年 私は今日も人に生かされているのだと、 昨日までを振り返って考える 全ての事に、心からの感謝》
9月22日、Xでこう綴ったのはTOKIOの元メンバー・山口達也氏(52)。
4年前に起こした飲酒運転事故を振り返り、自省の念を込めていました。
いまでは活躍の幅を広げている山口氏さんですが、Xで綴った冒頭の「私の『底つき』の日」には違和感を抱いた人もいたようです。
《底つきは飲酒運転ではないのでは?》
《未成年への犯罪はノータッチなのがすごいね》
《強制わいせつ忘れてんの?》
「山口さんの会社ホームページには、設立当初から現在も『2018年、2020年に私が起こしてしまった事件、事故につきまして、誠に申し訳ございませんでした』と記されています。決して、ご本人も忘れたわけではないでしょう。しかし強制わいせつ事件に触れることなく、飲酒運転事故を起こした日を《私の「底つき」の日》と表現したことは、多くの人に疑問を抱かせてしまったようです」(芸能関係者)
わいせつ行為にはノータッチの山口達也さん。
山口達也さんのホロスコープは、太陽が山羊座なので、地の男です。
さそり座の月がノー・アスペクトっぽい。
おそらく、この月が強制わいせつ事件と関係してるでしょう。
月がノー・アスペクトの人は、月の欠乏感がすごい。
そして月はさそり座なので、さそり座は性的なことも表すので、自分の月の不安を埋めるために、女子高生タレントへの強制わいせつをやってしまったのでしょう。
当時の山口達也さんは孤独感がすごかったのでしょう。
月の欠乏を埋めるために犯罪に走ってしまう。
時に、月の欠乏というのは、その欠乏を埋めるために犯罪に走ってしまうこともある。
このわいせつ行為をスルーしたままでいいのか?
まだまだ山口達也さんの完全復帰には時間がかかりそうですね。
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