占星亭ウイリアムでございます。

 

先日は、日曜劇場「VIVANT」第9回でした。

 

いよいよ来週が最終回です。

 

最終回へ向けて、「VIVANT」の考察をします。

 

意外性というものが売りの「VIVANT」なので、最終回は驚愕の内容になるのか?

 

大ボスのような存在はいるのか?

 

あるいは、裏ですべてを操る人物がいるのか?

 

どう考えても怪しいと私が考える人物が、坂東十郎さんと小日向文世です。

 

坂東彌十郎さんが演じる役は、警視庁公安部長。

 

小日向文世さんが演じる役は、丸菱商事・専務。

 

うーん、この二人が怪しい。

 

第9回で役所広司さん演じるノーゴン・ベキが公安に裏切られるシーンが描かれてました。

 

過去にこのベキを裏切った人物が、坂東彌十郎さんと小日向文世さんなのではないのか?

 

この二人が協力して、ベキを葬ろうと画策したのではないのか?

 

と、私は考察しました~

 

坂東彌十郎さんは太陽牡牛座。

 

小日向文世さんは太陽水瓶座。

 

二人とも固定サイン。

 

活動サインの役者が多く活躍する「VIVANT」ですが、ラスボスは固定サインの役者じゃないのか、と考察しました~

 

この「VIVANT」はこうした考察が楽しいのですよね~