占星亭ウイリアムでございます。

 

2021年に第1子を出産し、シングルマザーとして育児と仕事を両立しているタレントの最上もが(元でんぱ組.inc)さん。

 

初のフォトエッセイ『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』(KADOKAWA)を刊行しました。

 

アイドル時代に、バイセクシャルだとSNSに投稿した最上もがさん。

 

当時は「レズ」「ゲイ」「バイセクシャル」の3パターンしかあまり言葉がなく、今ではもっと細かく分類されていますが、私の場合は性別を意識して誰かを好きになる、というより好きになった人がその人だった、っていうただそれだけでした」と言われる最上もがさん。

 

なんか水瓶座っぽいなあ。

 

最上もがさんのホロスコープは、太陽が魚座なので、水の女です。

 

水星・金星が水瓶座なので、それでね、それで、性別を超えた考え、性別を超えた愛情なんでしょう。

 

で、太陽魚座も、人類愛とか宇宙愛とか、雄大な愛だし。

 

水瓶座と魚座の影響から、バイセクシャルになった、とも言えるでしょう。

 

水瓶座の影響を受けると、男女の区別さえも超えようとするのでね。

 

魚座はさらに、そんなのどうでもいい、ようなところもある。

 

水瓶座の金星と牡牛座の火星・木星がスクエアなので、バイセクシャルとはいえ、恋愛ではけっこうトラブルは多そう。

 

魚座の太陽が山羊座の土星・天王星・海王星とセクスタイルなので、結婚の方が安定してそうですね。

 

未婚の母の道を選んだみたいですが、結婚は安定をもたらす可能性あるのだけど。

 

恋愛の状態の方が、いろいろヤバい。

 

しかし、人にはいろいろな考えがあるものですね。