占星亭ウイリアムでございます。

 

大ヒット漫画「進撃の巨人」が、4月9日発売の連載中の「別冊少年マガジン」でいよいよ完結します~

 

私は今、バンダイチャンネルで、アニメで「進撃の巨人」を見ております。

 

引き込まれる面白さ。

 

大ブームとなった「進撃の巨人」もついに完結。

 

感慨深いなあ。

 

「進撃の巨人」は壁に囲まれた閉じられた世界が描かれてます。

 

これから未来志向の水瓶座時代になっていくので、進撃の巨人のような閉じられた世界を描く漫画は、時代と合わなくなっていくので終わっていくのでしょうね。

 

「鬼滅の刃」や「約束のネバーランド」なんかも閉じられた世界を描いていたので、大ヒットの中、連載は終了しました。

 

進撃の巨人の終了は、地の時代の終了の象徴でもあるのかもしれませんね。

 

これからの漫画界は、水瓶座的な未来ファンタジー、ロボットもの、変人もの、ネットもの、などのジャンルが大ヒットしていくのでしょう。

 

進撃の巨人のような、「壁」なんてキーワードは、水瓶座時代にはウケないのでしょうね。

 

進撃の巨人の閉塞感はウツウツさせられるものがありました。

 

絶望の漫画。

 

絶望からどうしていくのか?

 

という漫画。

 

「鬼滅の刃」や「約束のネバーランド」も絶望の漫画でした。

 

それが大ヒットへ。

 

進撃の巨人を描かれた諌山創さん、今までありがとう~!!