世は時につれ | 週3日のルーティンで年収700万以上が続く「天職」のつくり方

週3日のルーティンで年収700万以上が続く「天職」のつくり方

ワンオペ育児中の主婦が口コミで人気占い師になり、本気で起業して2年で夫の年収越え。現在は、元広告業界のスキルを生かし、カウンセラー/セラピスト/コーチなど心理系個人起業家に、自活レベルの活動を安定的に続けられるノウハウを教えています。

明日はチャクラ・アテインメントの第五回で
スロートチャクラ(ヴィシュダ)の講座です。
言霊の座です。

「呪う」という言葉があります。
いつのまにか現在の意味に転じましたが、
もともとはただ、
「願いを言葉にしてあらわす」という意味で、
つまりアファーメーションです。
「祈る」と明/暗を分けあったようですね。

メールでご質問いただいたので「魔女」について少々。
科学以前の時代、人の住む場所には必ずシャーマンがいて、
土着信仰の神や精霊と繋がることで、
呪術やヒーリングをおこなっていました。
しかしヨーロッパを席巻したキリスト教は、
異教=すべて悪魔教と定めたので、
キリスト教らしくない能力者は
全て悪魔の手下とされたわけです。

8ハウス人間の私はそうした歴史を
ぐんぐん探るのが大好きです。
この世は長く同じ状態を維持することはできず、
変化し続けるのです。

近年はインターネットどころかスマホの一般化で
チャクラの使い方が急激に変化しています。
今刻々と起きていることもお話しできるのが
書籍と違う講座の面白みと思います。