くブログを読んでくださってありがとうございますクローバー

 

香害やアレルギーで毎日つらい…
朝からしんどい…そんなアラフィフ女性へ。

(香害=柔軟剤や洗剤など人工的な香りで体調が悪くなること)
 

 

40年以上虚弱体質→薬・病院いらず✨
低血圧・貧血・むくみ・アトピーを克服

現在は化学物質過敏の完治に向けてケアを継続中!

化学物質過敏、虚弱でも
ラクにくらせる体づくりをサポート

50代女性の体力アップ専門家
松元久美子です。


同じように悩むあなたに――

🥕 栄養学で過敏・虚弱を抜け出す
💪 体力・やる気・元気を取り戻す生活習慣
🍀 自律神経を整えるストレスケア

をお届けしています。




空気が乾燥してきたので
お肌を潤す化粧水
作りました。

わずか3分!

ローズヒップのハーブティーと
ローズウォーターに
ヒアルロン酸等々まぜて

保湿美肌成分たっぷり
しかも無添加

使い心地最高!
もっちもちになります。
色もかわいい💛



今日のテーマは

【腸活連載③】
「え?その食べ物が腸を荒らすの?」


便秘、肌荒れ、アトピー
化学物質過敏、疲労感、イライラ、下痢
ガス、不安感、食後の眠気…

実は、こんな心や体の不調

毎日口にしている食べ物が原因に
なっているケースがあるんです。

 

 

 腸の負担になる食べ物

 

砂糖や人工甘味料

 悪玉菌が増えてしまう。

 

・小麦製品(パン・パスタなど)
 グルテンが腸の粘膜を刺激し、腸を荒らす原因に。

 

・牛乳
 カゼインや乳糖は消化に時間がかかり、負担になることも。

 

・添加物や加工食品
 保存料や着色料などは腸内細菌にとってストレスに。

ハム、ソーセージ、ベーコン。


その他レトルト、冷凍食品、加工度の

高い食品の摂りすぎ注意


・古い油、加熱しすぎた油

消化が難しく、腸の炎症をおこしやすい。

→揚げ物は控えめに、使い回しはしない

買って開封したら、早めに使い切る。


・過剰なカフェインやアルコール

エナジードリンクも!

摂りすぎると、腸粘膜の刺激に

 


「ヨーグルトを食べているのにお腹がスッキリしない」
「サラダとパンでヘルシーな食事なのに不調が続く」

そんなときは
“腸を荒らす食べ物”が

影響しているのかもしれませんね。


もちろん、パンや牛乳も腸が丈夫で
消化力があるなら
食べても大丈夫。


お砂糖や添加物も
元気な人が
時々食べる程度なら
問題にはならないんです。


でも
心身の不調を感じている人の多くが
腸が弱っています。



人は「いいものを足そう」としがち。


でも「よくないものを減らす」

方が一番の近道

だったりしますニヤリ


実際、私も息子も元々アトピー肌ですが
「腸を荒らす食べ物」を控えるだけで
痒みや肌荒れはかなりよくなりました!



ただし、腸を守るには
食事だけでは不十分



次回【腸活連載④】は
「腸をまもる暮らし」について。

 

食べ物以外にも腸に
ダメージを与える行動と
その対策をお伝えします。


お楽しみに~


追伸

息子も私も

パスタやパンを
おつきあいで頂く時は

グルテンの消化を助ける
酵素をのむことに
しています♪

こういうの👇

https://jp.iherb.com/pr/now-foods-gluten-digest-60-veg-capsules/12364


何もかもストイックに
ガマンする必要はありません!
要はバランスと対策です!



虹人生100年時代。
アラフィフの今こそ
心と体を整えるチャンスです。

今手入れしておけば
健康の土台が整い
これからの人生を楽しめますよ。

メールレッスンでは、
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ラクにすごせるようになった方法」
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ぜひ読んでみてくださいね👇

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病院で「異常なし」と言われたけどしんどい…


 

こんなご感想を頂いてます!
 

「体のしくみなど、わかりやすくて書かれていてとても勉強になりました」
「体をケアをする大切さに気づけました。久美子さん、ありがとうございます。」

「疲れやすいのは自分の思考の問題だと気づけてよかったです」