不登校・引きこもり・いじめ
ママの心が軽くなり子どもが自立する
風の時代の子育て
 
リュミエール久美子です。
 
「まさか子どもが不登校・・・」
途方にくれるママが元気になれる
癒やしのメッセージをお伝えしています。
 
 
 
 
先日高校野球の決勝の日
用事で大阪にでかけたのですが
 
帰りちょうど野球観戦した方々が
どさーっと乗ってこられて
 
その熱気のせいか・・
エアコンがゆるかったのか
私が疲れていたからか
 

車内がムシムシあつくて

帰宅後しばらくして珍しく頭痛、、

 

 

熱中症のような状態になりました。

 

 

真夏の電車、寒すぎたり

暑かったり酷暑で大変です・・

 

 

みなさんもお気をつけくださいね!

 
 
 
 
 
さて今日は「不登校と風の時代」
 
 
これを読むと
不登校=「苦しく辛いもの」という発想からはなれ
俯瞰できるようになりますよ。
 
 
2020年から始まった風の時代
これから約200年続きます。
 
つまり今生きている人間は死ぬまで
ずーっと風の時代なんです。
 
 
だからこれから生きていくお子さんは
風の時代を伸び伸びと生きる力

を育てると安心です!

 
 
実は不登校は
それを叶えるチャンスなのですビックリマーク
 
 
なぜなら風の時代は多様で自由。
 
「自分なりの価値観」を
持っている人が生きやすくなる
 
 
不登校の時期は自分をみつめ
自分の考え方や気持ちにむきあわざるを
得なくなりますよね。
 
 
だからチャンスなのです!
 
 
土の時代は
社会全体を効率よくまわし
物質をゆたかに循環させることが
最大の優先でした。
 
 
だから個人個人が
自己主張すると厄介で
 
大人も子どもも与えられた仕事・役割を
従順にこなすことが求められました。
 
 
 
課長は課長らしく
妻は妻らしく
子どもは子どもらしく
 
 
目上の人のいうことに従っていたら
守られました。
 
 
 
特に、日本では戦後GHQが
 
日本国民が二度と歯向かってこないようにと
「正解を教える教育」を取り入れたため
 
 
言われたことを素直に信じ従うことが善
だと無意識に教え込まれてきたので
 
 
自分の役割を忠実に
こなすことができる一方で
 
 
「自分がどうしたいか」
「自分が何を感じているか」は
後回しにされてきた傾向があります。
 
 
 
でも今は物質的な満足を追い求め
固定化された役割を担う生き方に

ほころびがでています。

 
 
目上の人に従いさえすれば
上手くいくわけではないことに
みんな気付きはじめています。
 
 
様々な情報があふれ
 
自分で調べて
本当に自分に必要な情報を
選び抜く力が必要になってきました。
 
 
社会の在り方が多様化し
かつて機能していた終身雇用や
学歴社会も崩れつつあります。
 
 
 
 
学歴がある方が成功しやすい
そういう傾向もあるのは事実です。
 
 
でも学歴がなくても成功している人はいるし
そのチャンスは昔より
格段に増えています。
 
 
一方で一生懸命受験勉強し
いい大学に入ってもやる気がなく
学校をやめてしまうケースも増えています。
 
 
学歴があるだけでは
ハッピーな未来は描けないのです。


これは地の時代に
機能していたシステムが
がらがらと崩れていっているサインなのです。
 
 
だから・・
 
 
これからは
「〇〇をやったらうまくいく」
「〇〇するのが正解」
「〇〇してるのがすごい人」
 
という
 
みんなに共通する理想や価値観
目標を追うのではなく
 
 
自分なりの理想や価値観をもって
試行錯誤できる人
 
 
が時代にのっていけいけます。
 
 
 
時代にのっていくというのは
 
 
多様で変化が激しい時代に
うまく順応し心に余裕をもって
生きることを楽しめる
 
 
という意味です。
 
 
 
これが子どもに手渡せたら
すごいギフトになると思いませんか?
 
 
 
不登校になると
おこさんは「なんで私だけ行けないの?」って
辛いと思うし
 
 
それを見守るママも
「なんでうちの子だけ?」って
苦しいと思うのですが
 
 
風の時代的に考えると
 
 
そもそもみんな違って当たり前
なのです。
 
 
不登校の子は
みんなより若い時期に
 
人生や生き方について深く考え
自分軸を育てるチャンスが巡ってきている
 
 
それだけなのです。
 
 
 
 
不登校になって
他の多くの子と違うルートを歩んでいると
 
 
土の時代の考え方でいうと
正規のルートからはずれた感じがして
 
 
置いてけぼり感や劣等感を
覚えるかもしれません。
 
 
確かに少数派はいつの時代も
孤独だし
先がみえなくて不安です。
 
 
でも
 
 
みんなと違うルートを選ぶことに
なったからこそ
 
 
「自分は何を大切にするか
自分はどう生きたいか」
 
 
お子さんの自分軸を育てていく
 
とっても貴重な経験をされている
ともいえるのです。
 
 
 
不登校になる時って
自分の中にエネルギーがない時と
言われます。
 
 
それは他人軸で生きてきたから。
 
 
人の目が気になったり
人と比較して凹んだり
できない自分、弱い自分をみられるのが
怖かったり
 
 
親の過度な期待や要求に
こたえられない自分を責めたり
 
 
親を悲しませないように
親を喜ばせようと
必死にがんばったり
 
ぜんぶ人に人に、、、他人に
意識がいってるから苦しいのです。
 
 
この他人や評価にいっていた意識が
自分に戻ってくれば
お子さんたちは元気になっていきます。
 
 
誰かに負けないためとか
誰かに馬鹿にされないようにとか
そういう気持ちではなく
 
 
自分がこれが好きだから
これが大事だと思うから
これをやる!
 
そういう気持ちになれた時
何倍も力が発揮できます。
 
 
 
だから不登校になったら
お子さんが自分軸を取り戻す
チャンス。
 
 
だから不安な気持ち、孤独感に
寄り添いながらも
 
 
「うちの子は勇気ある選択をしたんだな」
とうけとめてあげてください。
 
 
・・・と書きましたが
じゃあどうやって?となりますよね。
 
 
 
そのためには・・・実は!
 
 
ママ自身が自分軸を育てるのが
一番早いですよ~!
 
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