HSCの自己効力感をあげて
親子で幸せになる

「魔法のママヒプノ」

リュミエール久美子です。

 

繊細さを強みに変えるとHSCの子育ては楽しめる!

 

HSCで育てづらかった息子も頼もしくなりました!

子育てに悩む繊細ママとHSCが輝く方法を伝えています。

 

HSCとは?

Highly Sensitive Child(人一倍敏感な子)
疾患ではなく個性。生まれつき物事を深く細やかに処理する神経システムを持つ。
共感力、洞察力、注意力、創造力に優れる。 HSS型は刺激を欲する。

 

HSPママは共感力が高く

子どもの気持ちを

察するのが上手です。

 

子どもが辛そうにしていると

気持ちがわかりすぎて

辛い時もあるけど

 

子どもにとっては

気持ちがわかってもらえるって

本当に嬉しいことです!!

 

HSPママは

まずはご自身の

子どもの思いを「察する力」に

自信をもって下さいね!

 

 

今日はさらにその共感力に

欠かせない

もう一つの要素について

話します!

 

 

実は共感には

二つの要素が必要って

知っていますか?

 

 

それが客観性です。

 

 

あなたは

「学校に行きたいけどいけなくて。」

辛いのね・・

寂しいのね・・

悲しいのね・・

 

 

思いを汲んでもらえると

安心できます。

HSPママが持つ

察して寄り添う力です。

 

 

でもさらにもう一段階

レベルの高い共感ができると

子どもは前を向けるのです。

 

 

それが客観性。

 

「なぜ子どもはそんな思いをしているのか。」

 

 

ママの個人的な思いを外して

純粋に理解してあげることです。

 

 

「辛い気持ちはわかる。

でも学校にはいって欲しい。」

 

 

そう思う気持ちを一度わきにおいて

 

 

「自分が子どもの立場なら

何が本当に困っていることなのかな?」

と考えるのです。

 

 

実はこの客観性は

自分自身を客観的にみられるようになることで

育ちます。

 

 

立派なママ

完璧なママにならなくてもいい。

泣いたり不安になったり

イライラしてもいい。

 

 

私は

「〇〇が悲しいから泣いているんだわ。」

「〇〇が辛くて不安なんだわ。」

「〇〇が怖くてイライラしてるんだわ。」

 

と振り返る力を育てればいいということです!

 

 

自分を振り返る→客観性が育つ

→子どものおかれた状況を客観的にとらえられる=

子どもの立場になって考えられる→

必要なサポートができる

 

このサイクルで

子どもは一歩前へ踏み出せます。

 

 

子どもは自分で前へ進む力をもっています。

必要なのは子どもの置かれた状況を把握し

子どものペースで寄り添うこと。

子どもが本当に必要なサポートに対して

手を差し伸べることです。

 

 

何事も一歩ずつ。

諦めず、小さくてもいいから希望をもって

すすんでいきましょう。

 

 

かならずたどり着きます。

あなたが望む状態に。

 

 

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こんなお子さんをお持ちのママにお勧めです

☑HSCで繊細、内向的

☑学校に行くのが辛い

☑自分の気持ちを上手に伝えられない

☑学校で居場所がない

☑学校でいつもいじめられたり不利な立場になる

☑優しすぎていつも人を優先してしまう

☑いい所があるはずなのに力を発揮できていない

☑「どうせダメ。」と言ったり思ってしまう