山羊座新月の開運メッセージ★アストロカード®

こんにちは。アストロカード®講座代表・伊藤マーリンです。

先日2019年最初のアストロカード®開運メールマガジンvol.99（山羊座の新月号）を

メルマガ購読者のみなさまにお送りしました。

こちらはアストロカード®の山羊座のカードです。

アストロカード®開運メールマガジンは新月と満月の日の前夜にお送りしています。

毎号必ず新月と満月の起こる星座にまつわる開運メッセージをご紹介しています。

その一説をご紹介しますね。

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明日は新月。占星術的にいえば「山羊座の新月」です。

新月から満月にかけての月が“満ちて”いく時期は新しいことを始めたり、チャレンジしたりするのに良いタイミング。

山羊座の新月の開運キーワードは「野心」です。

西洋占星術の解説書を読むと、山羊座のページには「真面目」「忍耐強い」「努力家」などのキーワードがあり、少し堅い印象を抱きます。

ただ、実際の山羊座は意外と欲深くて野心的。「守るために攻める」というようなアグレッシブなところもあります。
企業のトップやリーダーに山羊座の人が多いのも納得です。

そういえば、年始にNHKで放送された正月時代劇『家康、江戸を建てる』を観ていて、印象的な台詞がありました。
徳川家康が金貨の鋳造職人に告げた「へりくだる人間は仕事もへりくだる」という言葉です。
謙遜は決して美徳ではなく、できない言い訳にしかならない。
自信と野心を持って「これは自分にしかできない仕事だ！」というくらいの気持ちで挑め。
そんなメッセージが込められているようで、とても山羊座っぽいと感じました。

山羊座の新月には徳川家康になったつもりで（！？）あなたが心の底から「欲しい」と思うものや「やりたい」と思うことを見極めましょう。
そして、それを手に入れるためにはどうしたらいいか計画を練り、実現に向けて動き出しましょう。
「時間がないから」「私には無理」「努力してもムダ」という言い訳が出てくるなら、それは「あなたが心の底から欲しいと思うもの」ではないのかも。
新しい年を迎える前に、自分の心の声に耳を傾け、ピュアな欲望や野心に目を向けましょう。

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いかがでしょうか？

毎回、読者の方にとって「楽しくて役に立つ」ような内容を心がけながら、

アストロカード®考案者・伊藤マリーンがオリジナルで執筆しています。

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