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【医療関係 N】
期間:2023年年末〜2024年冬
職業:医療関連
年齢:50代前半 既婚者子供あり
身長:160センチ
ルックス:Cカップ、スレンダー、アンダーヘアあり
その他:クール、口数少ない、セックス積極的
その顔を見て、さらに興奮した私は、Nの花穴を激しく指を出し入れさせるとグチュグチュとやらしい音を響かせ、Nは私のモノモノをしゃぶることが出来ないのか口から出して握ったまま
「いっぐぅいっぐぅ イッチャウ イク〜」
と言いながら、バシャバシャ潮を垂れ流しながら昇天した。
少し休憩を取ると、今度はNのほうから私のモノを触り、シコシコとシゴキ始めた。
私はランチの時に飲んだワインがカラダにまわってきているのとNを気持ち良くさせた達成感で若干エロい気持ちが失せてしまっていた。
Nは無言で私の下半身の方に移動すると半勃ちの生モノを口に含みクチュクチュと優しく刺激を加える。
気持ちとは裏腹に生モノが硬くなっていく。
私は会話を交わしながらココロを交わしながらのセックスではないと気分が上がらない傾向にあるので少し違和感を感じていた。
Nは無言で咥え続ける。
静かな部屋にNのクチュクチュという口音と吐息だけが響く。
Nはカラダを起こすと私の生モノを掴み、片膝を上げ、花園に擦りつける。
「気持ち良い〜擦れてるよ 気持ち良い?」
私はグチョグチョの花園の感触がすごく良くて声を出してしまった。
「気持ち良いのね もっと声出して感じて!」
私はアルコールがまわっているのかフワフワとした感覚とNに犯されてるような気分から
「あ〜気持ち良いよ もっと擦って!もっとして!」と叫ぶようにお願いをした。
Nは私の生モノを握り直すと花穴に当てがいヌルっと奥まで咥え込んでしまった。
Nは私を見下ろして
「入っちゃったね!どうして欲しいの?腰振って欲しいんでしょ?」
と言うと同時に腰を前後にゆっくり振り始める。
Nは私の生モノを花穴の奥に押し当てるようにじっくり味わっている。
だんだんと喘ぎ声が激しくなると腰の動きも前後上下に激しくやらしく動く。
「気持ち良いわ 〇〇のお〇〇ちん 奥に当たる〜腰の動き見てるの?〜やらしい?見て!もっと見て!」と淫語を連発する。
私は腰の動きとNの感じながら発する淫語に興奮していまにもいきそうになってしまった。
いきそうなことをNに伝えたが、気持ち良いのかお構いなしにさらに激しく腰を振る。
「イク!イク!イクヨ!」
と言っても止めることなく喘ぎながら腰を強く前後させる。
中出しして良いのかどうかわからなかったのでイク寸前に腰をずらしギリギリのところで暴発を回避した。
生モノを抜いてからもNは腰を振り続けたので素股の状態で私の愛蜜はNの花園にぶち撒けられた。
エロと快楽の時間を過ごしたのに、なんだかココロがモヤモヤしていた。
おそらくココロを交わしたセックスではなかったことと、Nを満足させられずに私がイッテしまった情けない気持ちがあったからだと思う。
Nも私とのセックスを後悔しているだろう。
会話もランチをしていた時よりよそよそしい感じになっていた。
もう次はないなと思いながら、帰り支度をしてホテルを出た。
予想通りホテル前で解散した。
先がないことを確信しながら帰路についた。
予想外にもその後もLINEは続いた。
しかし、お互いどこかよそよそやり取りだったのでだんだんと数は減り、最後はNから別れを告げられ終わった。
先を急がす、ゆっくりと絆を強くしてから結ばれても良かったと後悔している。
それだけ素敵な女性であった。
最初からエロに走ってしまった、すべては私の不徳の致すところである。
この記事を書くにあたり、LINEはどうなっているか確認をした。
当然抹消やブロックされていると思っていたがまだ繋がっていた。
なんだかうれしくなった。Nありがとう。
終わり。
期間:2020年秋から1年ほど
職業:自営業
年齢:40代前半 既婚者子供あり
ルックス:高身長、Cカップ、グラマー 、くびれあり、デカケツ、アンダーヘアあり
このグラビアの女性を見てKを思い出した。
夏来唯さん。
当然、夏来唯さんほどお若くはなかったが綺麗だった。
私のタイプである。
夏来唯さんほどの巨乳ではないが、顔はそっくりである。
お尻と脚はこんな感じでスタイル抜群だった。
髪はいつも綺麗にしていた。
髪型もこんな感じ。
こんなセクシーな格好をさせてよくまぐわった。
正常位の時はこんな色っぽい顔をしていた。
Kを思い出しながら、夏来唯さんの映像を見ながら久しぶりにセルフプレジャーしてしまった。
お互い生きている間にまた愛し合いたいものだ。
※画像はDMM通販の画像をお借りしました。
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ
露出しているおいなりさんをそろそろ欲しがるころかと次の攻撃を期待していると、期待通り、おいなりさんを手に取ると、口に含み、舌を絡めて味わったかと思うと、吸ったり舌でペロンベロンとゆっくり舐めあげたり美味しそうに舐め上げていく。
その間、Hは吐息とは言い難い喘ぎ声を発していた。完全に変態マダムのスイッチ入っている。
私も快楽とこの光景にかなり興奮をし、直にフ〇ラで責められたくなっていた。
竿が包まれている布を自ら横にずらして生モノ全体を露出させると、Hは嬉しそうな眼差しで根本を握り
「直接舐めても良いの?美味しそう」
私はあえて返事をしないで焦らしてみた。
Hは待てを出されている犬のように目をウルウルさせて私の顔を見つめている。
「いいよ!」
と言うと、ガマンも限界だったのか、口をあんぐり開けて、一気に頬張り、激しくチュパチュパと音を立てて味わった。
「美味しい!すごい硬い 亀 頭がパンパンになってるよ」と嬉しそうに舌を絡める。
私はHの頭を持ち、ゆっくりと腰を振り、喉奥を刺激した。
「あっ〜!気持ち良い〜もっと激しく突いて!」と言うと顔を突き出して来た。
「イ〇〇〇オ好き!〇〇のお〇〇ぽで犯されるよ」その顔はオトコを味わうオンナの顔だ。
興奮を抑えられなくなったのか、自らの右手で大きな乳房を、左手で花園を捏ねくりまわし始めた。
「あ〜ん お〇〇ぽ美味しいよぉ〜私のお〇〇こにぶち込んで!あ〜」と喘ぎ声を上げて懇願して来た。
続く。。。