偽りの日々-変 態社長夫人-pt.8
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ
露出しているおいなりさんをそろそろ欲しがるころかと次の攻撃を期待していると、期待通り、おいなりさんを手に取ると、口に含み、舌を絡めて味わったかと思うと、吸ったり舌でペロンベロンとゆっくり舐めあげたり美味しそうに舐め上げていく。
その間、Hは吐息とは言い難い喘ぎ声を発していた。完全に変態マダムのスイッチ入っている。
私も快楽とこの光景にかなり興奮をし、直にフ〇ラで責められたくなっていた。
竿が包まれている布を自ら横にずらして生モノ全体を露出させると、Hは嬉しそうな眼差しで根本を握り
「直接舐めても良いの?美味しそう」
私はあえて返事をしないで焦らしてみた。
Hは待てを出されている犬のように目をウルウルさせて私の顔を見つめている。
「いいよ!」
と言うと、ガマンも限界だったのか、口をあんぐり開けて、一気に頬張り、激しくチュパチュパと音を立てて味わった。
「美味しい!すごい硬い 亀 頭がパンパンになってるよ」と嬉しそうに舌を絡める。
私はHの頭を持ち、ゆっくりと腰を振り、喉奥を刺激した。
「あっ〜!気持ち良い〜もっと激しく突いて!」と言うと顔を突き出して来た。
「イ〇〇〇オ好き!〇〇のお〇〇ぽで犯されるよ」その顔はオトコを味わうオンナの顔だ。
興奮を抑えられなくなったのか、自らの右手で大きな乳房を、左手で花園を捏ねくりまわし始めた。
「あ〜ん お〇〇ぽ美味しいよぉ〜私のお〇〇こにぶち込んで!あ〜」と喘ぎ声を上げて懇願して来た。
続く。。。
