アラ還暦おやじの赤裸々日記 -31ページ目

彼女との逢瀬-pt.31

某有名洋食でランチを済ませ、予約していたブランドホテルへ移動。


お互いが欲していることはわかっているがふたりとも冷静を装う。


私とK美は突然スタートということがほとんどない。普段はまったくと言って良いほどエロを出さない関係でもある。そのかわり一旦スイッチが入るとかなり凄まじいと思う。


シャワーを済ませ、ベッドに入り抱き合う。


はじめは夏休みの出来事を話しながらお互いのぬくもりを感じ合う。


少し会話が途絶えたところで見つめ合い軽くキスを交わす。


軽めのキスから舌を絡め、だんだんと激しく唾液の交換が始まる。

K美が「久しぶりだね 〇〇の肌が気持ち良い」と言う。


私は首筋から肩に舌を這わすと、すぐに吐息が漏れてきた。


続く。。。

















途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.15

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


T子は「唾液ちょうだい!垂らして!べちょべちょにして」と私の唾液をせがむ。


舌をベロンと出してきたので、そこにめがけてタラタラと唾液を垂らと嬉しそうに私の舌に吸い付いてくる。

「もっと!もっと!ちょうだい!」

私はペッペッと唾を吐くようにT子の口元めがけて唾液をかけると舌舐めずりをして私の唾液を味わう。


その顔に興奮した私は激しく生モノを突き上げるとT子は「ウガァウガァ」と野獣の雄叫びのような激しく淫らな声を発してまた昇天した。


完璧に野獣のスイッチが入ってしまったT子は騎乗位になりたいとリクエストしてきた。


私が寝そべると、すぐさま生モノに口を近づけて貪りつく。

「あん やらしいニオイがする こんな硬いお〇〇んちんが入ってたのね」


吸いつくようにすごい音を立てて喉奥まで呑み込んだと思うと恍惚の表情を浮かべ亀頭の先や裏筋を丹念に舐めあげる。


「美味しい〜ずっと舐めていたいわ 〇〇さんのお〇〇ちん大好き」


T子はセ⚪︎クスマシーンと化した。


続く。。。









彼女との逢瀬-pt.30

3週間ぶりのK美とまぐわった。

安定のエロさと気持ち良さ。

たぶんお互い離れられない関係になっている。


今回は久しぶりということもあって激しさはいつも以上だった。

激しく舌を絡め合い、お互いの秘部を舐め合い、激しく突きまくり、同時に果てて、K美の花奥に濃い愛蜜をたっぷり注ぎ込んだ。


詳しいプレイ内容は、次回公開とする。


続く。。。