記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.6



ベッドに移動するとWKは野獣と化した。


私に抱きつきキスをせがむ。

私が舌を口に捩じ込むと激しく絡めてくる。

フ⚪︎ラするように私の舌をチュウチュウ吸う。


エロスイッチが入っているのでウグゥウグゥと吐息なのか喘ぎ声なのかわからない淫靡な声をあげる。


私はWKのチクビを指先で摘みながら爆乳を上下左右にゆっくり動かす。



「あ〜っ気持ち良い〜もっと揉んで 強く!もっともっと〜私のおっぱいめちゃくちゃにして〜」


WKはだらしなくやらしい顔で懇願してくる。


WKのおっぱいは大きく弾力があって触り心地が良い。



舐めたくならないわけもなく、自然と胸の谷間に顔を埋め、甘えるようにキスをした。


「可愛いわね お顔挟んじゃうよ ほらほら 気持ち良いでしょ?」


WKは爆乳を両手で持ち、私の顔に押しつけたり挟んだり爆乳を上手に使いこなす。



乳首はピンと勃ってやらしく硬直している。

乳房のボリュームと乳輪と乳首の大きさと最高な黄金比のおっぱいである。


私は硬く硬直した乳首を唇で挟むと私の頭をギュッと抱きしめた。


「あっ!電気流れる!あ〜ん気持ち良いよぉ〜はやく舐めて!舐めて欲しい」


続く。。。