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仮眠から目覚めてまたキスを交わすとM美はすぐに吐息を漏らし始める。
花園に手を伸ばすとすぐに花穴から愛蜜が垂れだしていた。
アンアンと喘ぎ声もだんだんと大きくなる。
花穴に指を差し入れるとツルッと呑み込み、私の指を包み込む。
Gをトントンと叩くように刺激するとクチュクチュ音からシャパシャパ音に変わる。
「イグュイグュ 出ちゃうよ!また出ちゃう〜いっく〜」
カラダをバタつかせ絶叫とともに昇天した。
興奮はしているものの私の生モノはなぜか硬くならない。
前立腺炎症の影響なのか、最初の挿入での擦れの痛みからなのか…さらに清掃のスタッフの声だと思える声が廊下からずっと聞こえいたのでK美の喘ぎ声が廊下に聞こえてるんじゃないか、それがすごく気になってしまっていた。
いろいろな条件が重なってしまったのだろうか。
その後、K美が奉仕をしてくれて少し回復しかけたので挿入をしたが、中折れしてしまった。
K美に勃たないことを伝えると「そういう日もあるよぉ〜」とがっかりした素ぶりも慰めることもなく口づけをしてくれた。
K美の優しさを感じ、その後も指と口でたっぷり奉仕をして何度も何度も昇天に導いた。
K美とのまぐわうで発射出来なかったのは今回初めてだった。
私自身かなりショックであった。
今回のことは一時的なものだと思いたいが、確実に老いはやって来ているのだろう。
さぁこの数日後に控えていたNとのまぐわうでリベンジで来たであろうか???その話は明日したいと思う。
続く。。。