彼女との逢瀬-pt.42 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.42



1ヶ月ぶりセックスモンスターK美とまぐわった。


久しぶりだったがスローなスタート。

甘いキスを交わしお互いの愛情を確認しあう。


私が肩から脇の下と舌を這わせるとK美も私の肩や胸にキスをする。

お互いのカラダを舐め合いると感情がどんどん昂る。


K美の乳 首を口に含み舌で転がすと、いつもの喘ぎ声を発し始め、カラダをくねらせる。


少しずつ下半身に下がり、ツルツルの花園に唇をつける。


舌で突起物を弾くとダラダラと愛蜜が垂れ出し、K美の喘ぎ 声は激しさを増す。


「あっ 気持ち良い!あっ良いっ」


私は反応を確認しながら突起物から花穴、ア○ルを舌と唇で味わう。


K美の細く綺麗な指が私の生モノを触り出す。

硬くイキリ勃った生モノをK美の花園に挿入したくなったので、K美の顔の近くに生モノを近づけるとおもむろに咥え始めた。


チュパチュパブチュブチュとやらしい音が部屋中に響き渡る。


私もカラダを屈めて花園を舐めるとK美のフ⚪︎ラが

疎かになる。


私は我慢出来なったので、正常 位の体勢から生モノを花穴に当てがいイッキに挿入した。

久しぶりだからか少しキツイ感じがして私の生モノに擦れる感じがして痛みが走る。

それでもゆっくりと奥まで押し込み、腰を前後させるとK美はカラダを痙攣させて感じまくる。


続く。。。