記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.5 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.5



私の硬くそそり立った生モノをしゃぶりたくて仕方ない様子で私をバスタブの縁に座らせるとおもむろにアグっと呑み込んだ。


美味しそうに貪りついてブチュブチュとやらしい音を立てる。


「美味しいわ ずっと想像してたんだよ たくさん舐めさせて」


メスの顔で私の顔を見上げては舌をベロンと出しては私の亀頭を擦りつけ挑発をしてくる。


竿の下に潜り込んでおいなりさんを揉みながらチュパチュパ音を立てながら吸いまくる。


ウグゥウグゥとやらしい吐息をあげて、かなり興奮しているのが伝わってくる。


お互いのぼせてしまいそうなのでフ⚪︎ラはそのぐらいにしてベッドに移動するように促した。


まだ舐めたりない様子だったのか渋々バスタブから上がっていった。


私は少し湯船につかりこれから起こる淫靡なまぐわいを想像した。


あのフ⚪︎ラとやらしい顔から相当エロいことは間違いと思えた。


続く。。。