過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.21 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.21

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ(Vはチョロあり)



「硬いの挿れて 硬いお〇〇ちんをSのま〇こにちょうだい」

そう言うと私の生モノの根元を掴み花穴に導いてきた。


パンパンに張った亀頭が花穴に呑み込まれていく。


ゆっくりとお〇〇こをかき分け奥に届くとSは私の生モノの根元を指で握り確認をする。

「あ〜ん 太いの入ってきたよ やらしいね これだけで気持ち良い」


そう言うと私にキスをしてきた。

舌を絡めるとお互い吐息が漏れる。


私が少し腰を前後させるとSは眉間にシワを寄せ

「ちょっと待って!ゆっくり動いて!」

Sの要望通りスローにリズミカルに腰を前後させると喘ぎ声が激しくなってきた。


「〇〇のお〇〇ちん好きなの〜もっとちょうだい 良い!良い!気持ち良い良い〜」

Sはズブズブと抜き差しされるたびにアッッアッッとやらしい声を発する。


ヌルヌルのお〇〇こが私の生モノに絡みつくように気持ち良い。イキそうな兆候が出始めてきた。


続く。。。