生での挿入をせがまれ、ぱんぱんにイキリ勃った生モノをB子の花園に擦りつけるとすごい反応をみせた。
眉間にシワを寄せ、口をあんぐりと開けて私を見つめ我慢出来ない様子だ。
「突き刺さして!私のお〇〇んこに!欲しいのぉ〜」
私も興奮状態に突入していたので、すかさず花穴をこじ開けるようにズブズブと突き刺さした。
C子は恍惚の表情を浮かべ,叫ぶように喘ぎ始める。
私がゆっくり腰を振るとキャッキャッと悦びの声を発して、私を引き寄せ口づけをせがむ。
唇が重なると舌を捩じ込んできて、私の舌に吸いつき、激しく絡めてくる。
「すごい太いねぇ 良いわ!すごく良い!〇〇さんのお〇〇んちん好きかも」
私がその言葉を遮るように深くにひと突きすると「ギャッ」と奇声にあげたと同時にカラダを痙攣させ、私が追い討ちをかけるように数回ゆっくり突くと「きゃぁ〜イク!イク!」とカラダを海老反りにしながら昇天した。