記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.7 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.7



生での挿入をせがまれ、ぱんぱんにイキリ勃った生モノをB子の花園に擦りつけるとすごい反応をみせた。

眉間にシワを寄せ、口をあんぐりと開けて私を見つめ我慢出来ない様子だ。

「突き刺さして!私のお〇〇んこに!欲しいのぉ〜」

私も興奮状態に突入していたので、すかさず花穴をこじ開けるようにズブズブと突き刺さした。
C子は恍惚の表情を浮かべ,叫ぶように喘ぎ始める。

私がゆっくり腰を振るとキャッキャッと悦びの声を発して、私を引き寄せ口づけをせがむ。
唇が重なると舌を捩じ込んできて、私の舌に吸いつき、激しく絡めてくる。

「すごい太いねぇ 良いわ!すごく良い!〇〇さんのお〇〇んちん好きかも」

私がその言葉を遮るように深くにひと突きすると「ギャッ」と奇声にあげたと同時にカラダを痙攣させ、私が追い討ちをかけるように数回ゆっくり突くと「きゃぁ〜イク!イク!」とカラダを海老反りにしながら昇天した。

続く。。。