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初キスのあと何度かデートをしたがキスから先にはなかなか進展しなかった。
私も由里子もひとつになりたい気持ちはあったが焦らずゆっくりとふたりの関係を築いていきたいと思っていたからだろう。
そんなある日のデートの時、ディナーの後にホテルに誘った。由里子は嬉しそうに私の腕に手を絡めてきた。
いよいよ由里子とひとつになる時がきた。
ホテルの部屋に入るとすぐに抱き合いキスを交わす。こんなに綺麗で可愛い女性のカラダを目の前にして興奮が高まる。
ベッドにゆっくりと倒れ込むと私は由里子の胸に手を置いた。
ブラウスとブラジャー越しではあるが、ボリュームがあり柔らかく突き出している。
いわゆるロケットお⚪︎ぱいだ。
オフィスでいつも見ていた迫力のあるお⚪︎ぱいが私の手の中にある。
私は服の上から優しく愛撫をすると由里子は吐息を漏らす。乳首と思われるところを少しつまむように強く掴むと押し殺すような喘ぎ声をあげ始めた。
私は由里子を見つめながらブラウスのボタンをひとつずつ外していくと純白の綺麗なブラジャーが出てきた。
すでに私の生モノは興奮で硬くイキリ勃っている。
ブラジャーからは大きく膨らんだ乳房が溢れ落ちそうになっている。
私はブラジャーの隙間から指を滑り込ませた。
柔らかくハリと弾力が私の指に伝わってくる。
私のもう理性はどこかに吹っ飛んでしまい、ブラジャーをずらし乳房を露出させた。
プルンと大きな乳房が顔を覗かせた。
由里子は少し恥かしそうに私を見つめている。
由里子の乳首と乳輪は薄いピンクで乳輪は少し大きめだったがすごく綺麗でそそられるお⚪︎ぱいだ。
目の前の美味しそうな乳房に吸いつかないわけもなく私は唇を近づけていった。
続く。。。