記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子〜pt.5 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子〜pt.5



キスをしながら胸を揉み始めると

「おっぱい感じるの〜ずっと〇〇くんに触って欲しかったんだよ 直接触って!」

と見た目からは想像できないほど積極的だ。


服を脱がし合い、裸になるとお互いの興奮度が増していくのがわかる。


細いカラダには不釣り合いな大きく綺麗な乳房だ。

ベッドに膝立ちになっているので,私は腰に手を回し、乳房に顔を近づけて感触を確かめる。


若いだけあってハリと弾力があり気持ち良い。

C子は私の頭を愛しそうに撫で撫でする。

顔をすりすりしたあと、ピンク色の乳 首をガン見して、右手の親指と人差し指でコリコリと摘んでみた。


C子はカラダをピクンとさせて

「敏感なの 気持ち良い〜 もっと もっと感じさせて!」と可愛い声で懇願してくる。


私は乳 首を摘みながら唇で感触を確かめ、さらに舌をのばしてクルクルと舐め始めた。


C子は腰をピクピクさせて膝をつきそうになっているので私はゆっくりと抱き寄せ、C子を寝かせた。

仰向けになってもハリのある胸はロケットのように上を向いている。


私はその胸にさらに興奮し、大きな乳 房にしゃぶりついた。

柔らかくて舐めがいのあるおっぱいを一心不乱に舐めまくる。


C子のの喘ぎ声はどんどん大きくなり叫び声のようにキャーキャーと激しくなる。


「あ〜ん そんな舐めたらイッチャウよ 〇〇くんはおっぱい好きなんだね もっともっとしゃぶって あ〜おかしくなる〜〜気持ち良い!」


C子の顔を見ると、いままでの可愛い顔がやらしい女の顔に変わっていた。


続く。。。