途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.17 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.17

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


「擦るだけでいっちゃいそうだよ 〇〇さんのおちんちん硬くて気持ちよぉ〜」


そう言うと腰を下ろしメリメリとそそり勃った生モノを花穴に呑み込んでいった。


T子は私を見つめながらゆっくりと上下に腰を動かし始めた。


「入っちゃったよ すごい!気持ち良いわ すごい太い」


T子の腰の動きがだんだんと激しくなる。

深く挿入されると腰をグリグリと奥に当たるように

押しつけ。


腰を上げると挿 入部分を前屈みで覗きながら

「ほら見て!〇〇さんの太いお〇〇ちんが入ってるよ やらしいね」


M字に開きながら腰を浮かせてズブズブと出し入れさせる。

だんだん動きが早くなり腰をおろすと前後にズンズンとさらに激しく腰を振る。

「あっあっイキソウ!きぃもちいいよぉ〜イッチャウヨ」


私も発射寸前の状況でこのままでは中出ししてしまうと思い「出るよ!出ちゃう 出ちゃうよ!」と告げる。


T子は腰の動きを加速させてイカセにかかってきた。

「いいよ!中にちょうだい!イク!イク!イグュ〜」


ドクドクと大量の愛蜜をT子の花穴奥に注がれた。


続く。。。