彼女との逢瀬-pt.39 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.39



K美と約3週間ぶりにまぐわってきた。

約2週間前に新しい彼女Nと刺激的にまぐわったあとだったので、私のメンタルと生モノの反応が心配だったがまったく問題がなかった。


さすがセ⚪︎クスモンスターのK美だ。


いつものようにブランドホテルでのまぐわいだったのだが、あまりにもの乱れ具合に声が漏れていないか心配になってしまった。


K美は、ク◯ニで5回、手◯ンで5回、生モノで3回昇天していた。さらに手◯ンでは3回イキ潮を吹いていた。


久しぶりだったからがMは私の生モノを美味しそうに喉奥までしゃぶり、おいなりさんを口に含みながら吸ったり舌でベロベロと味わい尽くしていた。


私も負けじと花園や尻 穴を貪るように口に含み舌や唇で堪能した。



お互いの快感と興奮がマックスに達すると、最後はM美の花穴、奥に突き立てように深く白濁液をぶちまけた。


「いくよ!K美一緒いこう!気持ち良いよ!イクイクイク〜」

そんな私の掛け声に対して

「イグュ〜イグュ〜いっちゃう!いっちゃう!たくさん私の中に出して!」

と答えると、これ以上の快楽はないと思えるほどの

深い快感がふたにり押し寄せてきた。

私ほどに女性に恵まれているアラ還暦はなかないいないとK美を抱いて改めて痛感した。

続く。。。