記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.3 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.3



WKとは早朝にターミナル駅で待ち合わせをした。


そこに現れたのはグラマラスでセクシーな雰囲気の美人なマダムだった。


カラダのラインがわかる服を着ていたので胸とお尻の大きさが一目でわかった。


カフェで差し障りのない会話を交わしたあと、カラダ合わせの話になり、お互い合意に至ったのでラブホ街へ移動した。


WKオススメのバリ風のラブホへ入った。

そこはシティホテルとラブホの中間的ホテルのようでオープンなフロントで、そこで部屋のタイプを選び、支払いを済ませるシステムだった。


時間は10時ちょっと前ということもあり、チェックアウトの若いカップルが次から次にフロントにやってくる。


我々は年配カップルということもあり、ちょっと恥ずかしい気分になった。



部屋に入ると慣れた感じでバスタブにお湯を入れ、服を脱ぎ出しホテルのバスローブに着替えだした。


手慣れた感じだったこともあり、この時点でこの人とはこれ一回きりだと確信した。


つづく。