彼女との逢瀬-pt.38 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.38




K美と1週間ぶりにまぐわった。

実は前日「あること」があったので私の欲求はマックスにきていた。「あること」についてはまた後日書くことにする。


「あること」が原因でいつも以上に生モノが硬く大きくそそり勃っていた。


セックスモンスターのK美がそんな生モノを喜ばないわけがない。


キャッキャッと子猫のような喘ぎ声をあげて数えきれないほど昇天した。



亀 頭がGに当たるようにゆっくりと上向きに擦るとぎゃーぎゃーとカラダを痙攣させて深イキを繰り返す。


最後は前回同様に花穴出しでフニッシュ。
「たくさん出して〜一緒にイク!ちょうだい!ちょうだい」とK美の昇天とともに奥深く大量の愛蜜を注ぎこんだ。

続く。。。