途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.16 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.16

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き



T子は騎乗位になりたいとリクエストしてきた。


私を仰向けに寝かせると生ものに吸いつくようにすごい音を立てて喉奥まで呑み込み、恍惚の表情を浮かべ亀 頭の先や裏 筋を丹念に舐めあげる。


「美味しい〜ずっと舐めていたいわ 〇〇さんのお〇〇ちん大好き」


セ⚪︎クスマシーンと化したT子は嬉しそうに私の生モノを喉を鳴らしながら堪能する。


時折、生モノが愛おしいのか口から離し自ら頬や鼻に擦りつけ、唾液を塗りたくるとまた口奥深くに頬張りる。


その行為を何度も楽しむと、私の顔の方に近づき口に舌をねじ込む。


舌を激しく絡めているとT子は私の生モノを根元から掴み、自ら花園に当てがい、コリコリと花園を擦ると眉間にシワをよせて喘ぎ出す。


「擦るだけでいっちゃいそうだよ 〇〇さんのおちんちん硬くて気持ちよぉ〜」


そう言うと腰を下ろしメリメリとそそり勃った生モノを花穴に呑み込んでいった。


続く。。。