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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ
変態プレイを散々楽しんでいたHとも突然の別れがやって来た。
彼氏彼女の関係なのかセフレの関係なのかははっきりしない状況で逢瀬を重ねていた。
このままではセフレ関係になることは間違いなく、と言って彼氏彼女として付き合うには迷いもあった。
Hも私とのエロを楽しめれば良い感じもあったので、私はHと繋がったマッチングアプリとは違うアプリに登録して、また新たな彼女探しをスタートした。
それがそもそもの間違いだった。
当然の如く、プロフを見ては気になる女性に【いいね!】を送った。
いつものように次から次へとマッチングしては良い感じにコトは進んで行っていた。
Hともいままで通りに連絡を取り合っていた。
ある時、アプリにHらしきプロフを見つけた。
うん???と思ったが閲覧してスルーしていたが、その女性は頻繁にログインをしていて、やたらと私に足跡を残していた。
しばらくして「Hからまだ女性を探しているんだね!酷い!」
LINEが来た。
やっぱりあれはHだったんだと確信をしつつ、自分のことは棚に上げて「酷い」はないよなぁと思い。
否定も肯定もせずスルーすることにした。
そのLINEを最後にHからの連絡は途絶えた。
まぁハッキリ決断出来なかった私が悪いのだが、Hも私との関係を持ちながらオトコ漁りしていたと思うとお互いさまだったのかもしれない。
そんなことがあって数ヶ月がしたある日、あなたよりスペックの高い、優しくて変態な彼氏が出来たとLINEがきた。私をディスりまくった最後に、私と撮影した変態プレイの数々は絶対消してくれとお願いがあった。
私は素敵な彼氏が出来て良かったですね。
末永くお幸せに!ありがとうございました
と返信をして終わらせた。
Hとはたった数回の逢瀬だったが、あれだけ濃厚な変 態 プレイを楽しめたのは忘れることはできないし、この記事を書くにあたって何度もハメ撮り動画を見返した。消せと言われたってやっぱり消すわけないよね(笑)
終わり。。。