記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子

2020年の年末に繋がったC子は30代前半のキュートな女性だった。


旦那は海外で赴任中でひとり暮らしをしていた。


C子はお淑やかな育ちの良いお嬢様といった印象でエロとは無縁な感じだった。


そんな女性だったので私は紳士的にLINEのやり取りを続け、エロはいっさい出さずにいた。


やり取りが進むにつれてC子はココロを許してきたのかだんだんと大胆になっていった。


あるやり取りの時、よっぽどムラっていたのか、旦那とはもう1年も会っていなくて、カラダが淋しくて毎日何回もひとりで慰めているとエロい写真を送って私を挑発してきた。


エロのタガがはずれ、ついにバーチャルなまぐわうがスタートするのであった。


続く。。。