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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【地方都市保育士 SN】
期間:2024年春〜2024年夏
職業:保育士
年齢:50代後半
身長:165センチ
ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:セックス消極的
SNの下着の上から花園周辺に指を這わすとカラダをピクンとさせた。
下着越しに濡れているのがわかる。
花穴周辺を指でグリグリ押すとSNはオンナの顔に変身していた。
花穴から少し上の突起物を爪でコリコリしだすとアンアンと鳴きだす。
別人のようにすごく色っぽい表情をしてハーハー言いながら私の生モノをシゴいている。
イカセテあげたくてと下着の脇から指をネジ込むと既に愛蜜でヌルヌルになっている。
下着は脱ぎたくないと言うので脇から一生懸命に突起物をグリグリ刺激すると顔を手で隠しながらもしっかり私の生モノを握っている。
「あっ気持ち良いわ〜」快感を噛み締めながら呟く。
だんだんと快感が増加してきたのか、喘ぎ声が大きくなってきた。
イカセにかかると花穴からグチョグチョと愛蜜が垂れ出し、喘ぎ声を我慢するように自分の指を噛み始めた。
グルグルと突起物をまわすように刺激を加えるとカラダにチカラが入り「ウッウッ」と声をあげながら昇天した。
昇天させられて私はすっかり満足してしていた。
私から生モノをどうこうして欲しいともSNからお返しにどうこうと言うこともなかったので、初めてのまぐわいはこれでおしまいとなった。
チェックアウト後は新幹線駅まで移動。
新幹線まで時間があったので待ち合わせをしたカフェでおしゃべりをした。
最後は改札口でSNが見えなくなるまでお見送りをし、長い一日が終わった。
別れ際に今度会う時はひとつになりたいと言われたが…気分は上がらなった。
その後、毎日LINEのやり取りは2カ月ほど続いたがだんだんと挨拶程度になっていき、夏が終わる頃、連絡は途絶えた。
内心ホッとしつつ、やっぱり何かのご縁で出逢えた人との別れは淋しいものだ。
いつも、いつまでもバカな男だ!
終わり。