記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.3 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.3

初顔合わせから一週間後の仕事終わりに待ち合わせをした。

今回はもちろん初まぐわいをする目的だ。


待ち合わせの場所に車でやって来たB子は仕事で嫌なことがあったのか、すこぶる機嫌が悪い。

「早くクルマに乗って!地元だから誰かに見られたらアウトだから!」と不機嫌な口調で言い放つ。


ウロウロしたくないと言うことでコンビニで軽食を買いラブホへ直行。


コンビニに入ってお金を払ってもらえるならとここぞとばかりに生活用品までカゴに入れている姿を見た時に、この人とはたぶんダメだなぁと思った。


チェックインすると忙しなく私にシャワーを促す。

気遣いもムードもありゃしないなぁと思いながら一日の汗を流し部屋に戻ると入れ替わりにシャワーに向かったB子。


数分後に出て来た姿を見てこの人とはマジない!と確信した。

なんと用意していた黒のスケスケのベビードールを身にまとっていた。

小慣れた感アリアリで一気に冷めていく自分がいた。


続く。。。