セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.10 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.10

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


Rは彼氏と思い込んでいる20代のタレントのタマゴに結婚を餌にパパ活でお金を作るように強要されている。


恋は盲目というのか世間知らずというのか50歳を過ぎている大の大人が真剣にパパ活をしていることに衝撃を受けた。


パパ活は熟女好きの30代、40代を中心にハイスペックの男を厳選しているらしいが、話を聞く限りおもいっきり騙されてる感じだ。


基本ドクターが好きなのてドクターを探しているようだが、いろいろ話を聞いているとドクターを偽ったただのヤリモクな方々にアプローチされ、口車に乗せらてやり逃げされているマダムといった感じであった。


例えば…

定期契約の女性を探している某有名病院の理事長さん。

パパ活の面接と称する顔合わせに愛車のメルセデスで向かった先はスーパーの駐車場。

お相手は徒歩でやって来て、メルセデスに乗り込み、二次面接会場のラブホへ向かいまぐわい、その後に見事に落選を突きつけられた。とか…


ある夜勤明けのドクターを愛車のメルセデスでお迎えに行き、食事をした後にラブホへ。

なぜかお財布を忘れたと言われ、すべてをRがお支払い。まぐわいは身勝手極まりない扱いをされ、挙げ句の果てに中出しされてしまった。とか…さらにお家の近くまでメルセデスでお送りしたというおまけつき。


パパ活どころかそれでは肉 便器ボランティアである。


Rのマンションに着くなり、騙されパパ活の話や結婚詐欺師彼氏の話をされて、私は一気に嫌気がさしていた。


続く。。。