彼女との逢瀬-pt.28 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.28

K美とのまぐわうは今回も最高だった。


2週間ぶりのまぐわいだったのでお互い貪り合う合うように激しく絡んだ。


いつものように私の指と舌で何度も何度も昇天するK美はスイッチが入ると貪欲に快楽を求めてくる。


今回も私の指攻めでピューピューバシャバシャと潮を放出し、それを私が口で受け止めてゴクゴク飲むという変 態 プレイを行った。


ここのところいつも私がK美の体 液を飲んでいるので、たまには私のザー〇ンを飲ませたいし、K美も欲しているのがわかるのだか、やはりどうしても花穴に放出したくなる。


今回は対面 座 位で激しく舌を絡め、挿入 部分をふたりで見ながら興奮を高めてから騎乗位に移行し、K美の腰振りを堪能した。


K美は自分の突起物を私の恥 骨部分に擦り付けるように前後に腰を振り、喘ぎまくる。

K美の腰の動きに興奮した私はすぐに発射の兆候がきてしまった。


K美はお構いなしに腰を振り、喘ぎ声をあげて快楽に浸っている。

下から見るK美の恍惚な表情はなんとも淫靡で美しい。


ついに我慢も限界になり発射を告げると、K美も合わせてすぐにイク体制に入る。

「あっ いくよ!イクイク!」

「私もイク!いいよイッテ!たくさんちょうだい」

と叫ぶように答えるとカラダをのけ反らせて昇天し、しばらくすると私のカラダにバタンと倒れ込みキスをせがんできた。


舌を激しく絡めると、まだK美の痙攣は治らずまた喘ぎ声をあげる。


激しいまぐわいの余韻を味わいながら抱き合ったまま眠りについた。


続く。。。