偽りの日々-医療関係KO-pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-医療関係KO-pt.6

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【医療関係 KO】


期間:2022年初夏〜2023年春

職業:医療関係

年齢:50代前半

身長:156センチ

ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い


大量の潮を吹いてびしょ濡れになった花園に指をやるとクチュクチュとやらしい音を立てる。

敏感になっているのかカラダをピクピクさせて痙攣が止まらない。


花穴に中指と人差し指を挿入させるとすぐに激しい喘ぎ声を発し、私に口づけを求める。

「ぐぁ〜入ってきた!気持ち良い!めちゃくちゃにして!気持ち良いの〜もっともっと」

目を見開き私に懇願してくる顔は10年ぶりとは思えない男を欲してる淫乱オンナだ。


私はその顔を見て興奮した。


めちゃくちゃに犯したくなり、G スポットを掻き出すようにゆっくりと刺激すると

「気持ち〜もっともっと!あっ!また出ちゃうよ」

と白目を剥いて悦ぶ。


指の動きを早めるとクチュクチュしていた音がシャッシャッと変わったのでさらに激しく早く刺激を加えると

「イク!出ちゃう!グァ〜すごい!すごい!もっと!もっと!あ〜」と叫びながらバシャバシャと音とともに生暖かい大量の潮が放出された。


1リットルはあるであろう大量の潮でシーツには水たまりが出来てしまった。なんともすごい光景だ。


続く。。。