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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【地方都市保育士 SN】
期間:2024年春〜2024年夏
職業:保育士
年齢:50代後半
身長:165センチ
ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:セックス消極的
綺麗な爆 乳を暫し鑑賞。
乳首、乳輪ともに薄いピンクで乳房は若干垂れているが、これだけの大きさと年齢を考えれば奇跡的な美しさである。
私は触ってみることにした。
ハリがあり弾力も素晴らしいS級のおっぱいだ。
揉みしだいているとだんだんと吐息が漏れてきた。
「気持ち良い〜舐めても良いわよ」
となぜか上から目線だ。
おっぱいだけ見ていれば口にもしたくなるので頂くなことにした。
S級のおっぱいは舐めても美味しかった!
私は味わうようにゆっくりとじっくりと舐めまくっていると、SNは喘ぎ声を堪えているようでたまに吐息を漏らす。
するとSNが私の生モノ指を伸ばしてきた。
起立をしていない私の生モノは若干の大きさはあるがフニャフニャ状態だ。
にもかかわらず「大きいわね オンナが悦ぶわけだわ!」と評論を始めた。
生モノがシゴかれる。
勃たせにかかっているのか???
刺激を加えられてだんだんと硬さが増してきた。
触られたら触り返すが私の鉄則。
乗り気はしなかったが、SNの下着の上から花園周辺に指を這わすとカラダをピクンとさせた。
下着越しに濡れているのがわかる。
まだまだ触りっこは続く…。
続く。。。