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過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.10
【ベンチャー企業社長 Y】
期間：2022年夏から2023年冬
職業：ベンチャー企業社長
年齢：50代前半
身長：155センチ
ルックス：Cカップ、グラマー 、ハイジニーナ
その他：セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き
私が腰を振り始め、ゆっくりと生モノを突き刺すとグァ〜グァ〜と吠えるような声をあげて、私のピストンに合わせ下から腰を振ってくる。
腰の動きがなんともいやらしく私の興奮を誘う。
興奮している私は激しく生モノを打ちつけると
「イク！イッチャウ！イグュイグュ〜」
と目を見開き私は見つめ、そのあとカラダをのけ反らせながらイッキに昇天した。
昇天スイッチが入ったのか、私が少し腰を動かすだけで軽イキを繰り返す。
あ″〜あ″〜と低くうめきながら、目を見開き、口をあんぐりと開けて、その顔は普段は決して見せないオンナの淫 靡な表情だ。
そのやらしさに触発され、生モノを花穴の奥の奥を突き刺さすと、吠えながら昇天し続ける。
「おかしくなるよ すごい！すごい！カラダが痺れてる」と言いながらY自ら腰をクネクネさせて気持ち良い部分に擦りつける。
G スポットに当てたいのがわかったので、私はカ リでゆっくり擦るようにコリコリすると先程とはまた違う快感なのか、さらに喘ぎ声が激しくなり深く昇天した。
すかさず生モノを抜き、指を挿入しG スポットを掻き出すように刺激すると
「なんかで出ちゃうよ 出る！出ちゃう！イク〜イク〜」と言うと同時にパシャパシャと大量の潮をぶちまけた。
ぐったりしているYは私を見つめ
「初めてお潮吹いちゃった 〇〇はすごいね 気持ち良すぎるよ 吹いてみたかったのぉ〜 吹かしてくれてありがとう」
と嬉しそうに微笑んだ。
続く。。。
