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偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.15
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期：2023年秋〜冬
職業：社長婦人
年齢：50代後半
身長：153センチ
ルックス：グラマー、巨乳
その他：淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ
Hは挿入されながら自らの指で円を描くようにクルクルと花園の突起部分を刺激しながら左手で巨 乳を揉みしだく。
私がガンガンと激しく腰を前後に振り続けるとHは私をじっと見つめて
「あっ！気持ち良い！イクヨ！イクイクイッチャウ」と吠えながら昇天した。
間髪入れずにHを引き起こし座 位の体勢にすると、巨 乳をチュパチュパと舐めまくるとHは自分の気持ち良いところに当たるように腰を振りまくる。
激しくキスをするとさらに腰をグラインドさせる。
「すごいのぉ〜太いお〇〇ぽでズブズブされてるよ またイッチャウ イッテも良い？ア″〜〜ッイクイク！イグュ〜」と言いながらカラダをエビ反りにして昇天した。
私も限界が来ていたので発射の許しを確認すると花穴へ注いで欲しいと懇願された。
「中に欲しい 〇〇さんのザー◯ン欲しい〜たくさん奥にちょうだい！」
私をスマホを持ち、発射に向けて腰を花穴奥に突き上げるようにゆっくりと強く腰を使う。
だんだんと腰振りを早めるとHはまた昇天が近づいているのか私の生モノを締め付ける。
「一緒にいこう！イキタイ！イグュイグュ」と私の突き上げる腰の動きに合わせるようにHも腰を打ちつけてくる。
私も堪らず発射の兆候が押し寄せてきた。
「イクヨ！たくさん出すよ！イクイク！」
これでもか！というぐらい奥深くに押し込むと溜まりに溜まった愛蜜をHの花穴奥に注いだ。
Hは「抜かないで！萎むまでそのままにしていて！おちんちんがピクピクしてる〜ドクドクがわかるよ」と幸せそうな顔で余韻を楽しんでいる。
キスをするとカラダを痙攣させてまだ感じてる。
私の生モノが花園から抜け落ちると儀式と称して、自らの指を花穴に押し込み、私の愛蜜を掻き出すと指についた愛蜜を顔や舌に塗りたくり恍惚の表情を浮かべる。
この儀式を初めて見せつけられ、性癖はひとそれぞれだと改めて実感した。
続く。
