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K美との濃密な時間を楽しんできた。
昼に待ち合わせをして、お寿司を食べ、ブランドホテルにチェックイン。
私はラブホがあまり好きではないのでブランドホテルを利用するのだが、K美の喘ぎ声がすごいので、たまにヒヤヒヤすることがある。
今回もかなりの喘ぎようだったが、最上階角部屋だったので廊下や隣の部屋のことは気にならなかった。
久しぶりに座位と騎乗位、顔面 騎乗でのク◯ニをした。
座位ではもちろん、騎◯位ではK美が激しく腰を振り、自分の気持ち良いところに押しつけ、何度も昇天していた。
騎乗位から私の顔を跨ぐように命令すると片膝を立てて私のク◯ニを見つめながら昇天した。
ジャージャー垂れ流す潮を直飲みしたのだが、量が多く顔◯シャワー状態になってしまった。
K美も私のご奉仕に触発されたのか、いつになく音を立てて激しく私の生モノを咥える。
私がイキそうになってきたのでどこに欲しいか確認すると花園に欲しいと答えた。
正常位の体勢で硬くなった生モノを挿入するとすぐにツルッと入った。
K美は即座に感じ始め、大声で喘ぎ出した。
私の限界を伝えると一緒に昇天したいとお願いしてきたので発射体制に入る。
K美の花穴奥の奥まで生モノを突き刺さし、これでもかと激しく強く腰をフル回転させるとK美はカラダをバタつかせ、私はK美の感じている姿を見ながら昇天した。
大量の愛蜜がドクドクと注がれる感触を感じつつ、激しく舌を絡め、私はK美に倒れ込んだ。
強く抱きしめて繋がっている余韻をふたりで楽しんだ。
続く。。。