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【秘書 S】
期間:2023年春から半年ほど
職業:秘書 S
年齢:40代後半 既婚者子供あり
身長:155センチ
ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)
2回目のまぐわうはブランドホテルの一室。
愛してる!愛してる!好き!好き!をお互い連発し合う、さらに濃密なまぐわうとなった。
ふたりでバスタブに浸かりキスをしたり触り合ったりイチャイチャしたあと、湯あがりにアルコールを飲みながら気分を高める。
口移しに飲ませ合いながら舌を絡めるとSの表情がオンナの顔に変貌する。
日差しが差し込むベッドに移動して、お互いのバスローブをほどき、裸で抱き合う。
激しく舌を絡めるとSの吐息が激しくなる。
首筋から脇の下に舌を這わせると喘ぎ声に変わっていった。
乳房を優しく揉みながらSを見つめると自ら私の口に舌を捩じ込むと私の舌を激しく吸う。
お互い完全にエロスイッチが入った。
Sの乳首を口に含みチュパチュパと舌を転がすとアンアンと可愛い声をあげ始め、私の頭を抱きしめる。
指を花園に差し込むとすでにヌルヌルと愛蜜が溢れている。
指で突起物を優しく撫でるとカラダをピクピクさせて
「あ〜ん気持ち良い もっと強くコリコリして〜」
と私を見つめ、お願いしてくる。
私はSの花園を見たくなり、下半身に移動しM字に開かせると左手で突起物を剥いて右手人差し指で優しく刺激を加える。
花園をヒクヒクさせると花穴下部から透明なお汁がタラタラと溢れて出てきた。
私はそのお汁に向かって舌をツンツンと這わすとSは自ら両手でクパッと花園を見せつけてきた。
Sは少しカラダを起こし私を見つめ
「舐めちゃうの?気持ち良くなっちゃうよ ゾクゾクしてる」
ととろ〜んとした目つきで呟く。
私はそんなSを愛しく感じ、花園全体を口に含み、舌を激しく動かすと、カラダをバタつかせ
「あ〜すごい そんな舐めちゃ ダメだよ〜イキソウ!」
と大きな喘ぎ声をあげて悶 える。
続く。。。