彼女との逢瀬-pt.16
一週間ぶりにK美とまぐわってきた。
Yとのことがあったばかりだったのでメンタル的にどうかと思っていたが、心配することは何もなく、カラダを重ねたらいつも通りに激しく、エロく、最高の数時間だった。
Y美はいつも通り敏感なカラダで、私の指や口や生モノで数えきれないほどピクピクとカラダを痙攣させて昇天していた。
この日はなぜか69の体勢の時にY美は私をイカセにかかっている感じであった。
おいなりさんから棒の根本まで念入りに舐めあげ、亀 頭はねっとりとブチュブチュを音を立て緩急をつけて刺激する。
イキそうになっているのがわかると優しく手でシゴキはじめる。
久しぶりに私の愛蜜を飲みたがっているのがわかった。
このまま口内 発射しようかとも思ったが、結局はいつも通りY美の花奥にドクドクと注入した。
挿入してから私が発射するまでY美は3回昇天し、
4回目に同時イキした。
私の亀頭がY美のG辺りに当たるように、Y美の脚を私の肩につくように抱え、ゆっくりと深くピストンをするとが狂ったように感じる。
いつもの激しい早い腰振りをせず、ドンドンと叩きつけるように突き上げながら最後は奥深くに放出した。
しばらく放心状態で抱き合ったあと熱いキスを交わして闘いは終わった。
続く。。。





