偽りの日々-地方都市保育士SN-pt.2
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【地方都市保育士 SN】
期間:2024年春〜2024年夏
職業:保育士
年齢:50代後半
身長:165センチ
ルックス:カップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:セックス消極的
マッチングアプリで繋がった地方都市に住むSNとは LINE友達の感じでやり取りがスタートして数週間が経過したある日、新幹線に乗って遠路遥々、私の住む待ちにやってきた。
待ち合わせのカフェにいたのは、私の広いストライクゾーンにすらかすらない、タイプではない女性であった。
本当に失礼ではあるが、無意識に舌打ちをしてしまった。
これから過ごすSNとの長い時間を想像すると気が遠くなってしまったが、ここは失礼があってはいけないので、親孝行の気持ちでおもてなしをしようと覚悟を決めた。
ランチは高級天ぷら屋さんでゆっくりとお話しながら揚げたての天ぷらをご馳走した。
SNはこんな美味しい天ぷらは食べたことがないとかなりのご満悦であった。
ランチの後は私の街を案内して歩いた。
すると、脚も痛く、疲れたから休みたいと言い出した。もう逃げ出すことはできないので、ブランドホテルのデイユースを急遽予約をした。
だんだんとSNの術中にハマりつつある気がしていたが、ここはおもてなしのココロを貫くことにした。
続く。。。





