過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.8 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.8

【企業事務 M】

期間:2018年初夏〜2019年冬

年齢:40代前半

身長:165センチ

その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり


「舐めて良い?お口に欲しいの」と言う待ちきれなかったのか、カメラ目線のまま喉奥まで一気にしゃぶりついてきた。


美味しそうにアグアグ喉を鳴らしながら首を前後に揺らす。


口を離すと「硬くて美味しい!ずっと舐めていたい!」と言うと、今度は舌先で亀 頭をレロレロ、さらには裏 筋を持ち上げて唇でチュウチュウ音を立てて刺激してくる。


私は我慢できなくなり、Mを押し倒すと脚をM字に開かせて花穴周辺に生モノをお擦りつける。


Mのやらしくとろけた顔と生モノに擦られいるアワビを交互に撮影。

私の生モノはいまにも花穴に飲み込まれそうだ。


Mも我慢できない様子で

「はやくお〇〇んちんちょうだい!たくさんズブズブしてぇ〜」

と懇願してきた。


生モノを花穴に突き刺さとメリメリと花壁を押し分けて侵入していく。

Mは口を開けてあっあっと快感を噛み締めて感じている。


奥まで到達するとMはピクンとカラダを痙攣させながら、あ〜と喘ぎ声を出しはじめた。


私がゆっくりと腰を動かすたびにどんどん喘ぎ声な激しくなり

「お〇〇こ気持ち良い〜もっとちょうだい!強く突いて欲しい」


私は花穴奥に届くようにゆっくり、強く、リズミカルにピストンを続けるとMはシーツを握り締め

「イキソウ!イッチャウよ!良い?良いの?」

と大きな声を上げ、スマホのカメラを見つめて昇天した。


その顔は淫靡で美しかった。


続く。。。