セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.4

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


Rは私の上に跨り

「挿れていい?ガチガチのオ〇〇ポ味わいたい!」と脚をM字に開き、私の生モノを握ると自らの花園に当てがいメリメリと飲み込んでいった。


すぐに奥まで到達すると、Rはゆっくりと腰を上下に振り生モノの感触を楽しんでいるようだ。


私は自らの生モノが出し入れされている花穴を右手でスマホを持ち撮影しながらもRのEカップの巨 乳を左手て揉みしだく。


Rは生モノが深く刺さるとアッと声を上げる程度で吐息と深呼吸を繰り返している。


私はRの思いっきり感じている声が聞きたくなり、下から激しく突き上げると、予想通り可愛くアンアンと鳴きはじめた。


声にならない声で

「太くて気持ち良い!〇〇さんのオ〇〇ポ良いわ!もっと突いて!たくさん!たくさん!」

お互いの腰の動きはさらに激しくなり、お互いの腰のぶつかり合いでマッサージ台が壊れるぐらいに揺れた。


マッサージ台では流石にお互い疲れてきたので、寝室のベッドですることになった。

結合はいったん離れて、奥にある寝室まで手を引かれて移動した。


続く。。。