偽りの日々-医療関係KO-pt.3
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【医療関係 KO】
期間:2022年初夏〜2023年春
職業:医療関係
年齢:50代前半
身長:156センチ
ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い
KOのピンと硬くなった乳首に舌を這わせ、チュパチュパと吸うと喘ぎ声が激しくなり、私の生モノに手を伸ばして握り始めた。
KOは私の硬くなっている生モノの感触を指で確かめながらゆっくりと上下に動かす。
「久しぶりのち〇こだよ すごい太くて硬い はやく欲しい」
私もKOの花園に指をのばすと、花穴から大量の愛蜜が流れ出ていた。
愛蜜を指でのばし、突起物を刺激するとKOが大きくのけ反り喘ぎ始めた。
突起物をさらに強くグリグリと刺激を加え続けると
「イッチャウよ!イッテ良い?イクイクイク〜」
とカラダを硬直させて昇天した。
KOはぐったりしていたが、休ませることなく指を花穴に挿入してゆっくり掻き混ぜるとクチュクチュとやらしい音が響き渡る。
クチュクチュ音がシャパシャパ音に変わると、KOの喘ぎ声も激しくなる。
潮を吹く前兆と察した私は、G すぽっとををゆっくりとかき出すように指を動かすと
「出ちゃう!なんか出ちゃう!アヤダァ〜出る!出る」と叫びながら、ホースからの水のように勢いよく大量の潮を吹き出した。
続く。。。





