過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.6

【ベンチャー企業社長 Y】


期間:2022年夏から2023年冬

職業:ベンチャー企業社長

年齢:50代前半 

身長:155センチ

ルックス:Cカップ、グラマー 、ハイジーナ

その他:セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き


バスタブに移動してお互いのカラダを優しく洗いあった。私のモノを洗う手つきが妙にやらしく、常にそそり勃った状態であった。


私もYのまんまるの乳房や脇、背中をボディソープで泡泡にした。

花園はベッドに入ってからのお楽しみにして触れずスルーした。


シャワーを済ませ、お互いのカラダを拭き合ってベッドに入った。


部屋の電気を少し暗くして、抱き合いキスをする。


トロけるような甘いキス。

お互い貪り合うように舌を絡ませ、吐息と唾液が絡まるやらしい音が静かな部屋に響く。


私は乳房を揉みしだきながら舌を首筋から鎖骨に這わす。

Yの吐息は喘ぎ声に変わり、私を欲しているのが伝わってきた。


乳房を強く握り、乳首を指でコリコリしながら舌で刺激を加えるとYの喘ぎ声はさらに激しくなる。

「あ〜んすごい気持ち良い もっとチュパチュパして〜音立てて〜」

私は唇で甘噛みしたり、下品に音を立てながら舐めたり、綺麗なお⚪︎ぱいを存分に味わった。


花園の様子が気になり指を滑らせようかと思ったが、Yの意表をつき、一気に下半身にカラダを移動するとツルツルで綺麗ながら花園が現れた。


土手はぷっくり、ビラビラは左右均等で小ぶりでピンク色をしている。

既に花穴からダラダラと愛蜜が垂らし、生き物のようにヒクヒクと動いている。


続く。。。