偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.12 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.12

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


コスプレを撮影しながら興奮状態に突入しているふたり。


Hは赤いスケスケ下着をずらし、腰を突き上げるとお〇〇このヒダヒダをクパッと広げ見せつけてきた。


露出されたツルツルのお〇〇こはヌルネルとやらしく光っている


Hは我慢できなかったのか、花園の突起物を強く激しくグルグルと刺激している。

「あん!気持ち良い〜クチュクチュいってる 私のお〇〇こ撮ってるの?やらしい?」

淫 語を叫びながら快楽を味わっている。


私が花園に近づき、アップで撮影すると花穴からダラダラと愛蜜が次から次へと吹き出してくる。


Hの人差し指が突起物から移動すると花穴の入口を掻き分けてするっと入っていった。

それと同時に喘ぎ 声はさらに激しくなり、花穴に入った指は掻き出すようにズブズブと出し入れされている。


「あっ〜すぐいっちゃいそう 見られてるとすごい興奮する!もっと見て!撮影して!イクところ」

いまにも昇天する感じだ。


続く。。。