思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.4

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【社長夫人 R】

時期:2024年秋〜2025年冬

職業:専業主婦

年齢:60代中盤

身長:165センチ

ルックス:巨乳、グラマー 

その他:手 淫好き、乳首敏感


Rさんは久しぶりの男の攻撃にぐったりしていた。

私も疲れてしまったのか、抱き合いながら寝てしまった。


1時間ぐらいして目が覚めた。

「よく寝ていたね!」と言うと、Rさんからキスをしてきた。 

「今度は私が〇〇さんを気持ち良くさせてあげる」

と生モノを優しく触り始めた。


激しく舌を絡めると生モノはすぐに硬くイキリ立った。

「すごい 硬くなったね お口でして良い?」

と言いながら私の下半身に移動していく。


硬くなった私の生モノを握ると唇を這わせる。

亀 頭の裏 筋から根本を唇でチュパチュパと絶妙な強さで刺激を加える。


年上の女性の口 撃にトロけでしまい、アンアンと声をあげてしまった。

Rさんは「もっと声出して良いのよ 気持ち良いの?」とイタズラな表情で私を見ている。


さらにおいなりさんを口 撃し始める。

舌を激しく絡めたり、吸ったり、ブチュブチュとやらしい音を立てて舐めまわす。


おいなりさんを舐めながらも生モノを上手にシゴく。すごく気持ち良い!


私が声を上げて感じていると、おいなりさんから蟻の 門渡りに舌が移動していき、ケツ 穴に舌を捩じ込んできた。


続く。。。