彼女との逢瀬 pt.11 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬 pt.11

K美とは毎回激しく愛し合う。


お互いのカラダを知り尽くしているので暗雲の呼吸で交わえるのだ。


前戯から挿入までマンネリにならないようリードする私の方がパターンを変えたりもする。


たまにするのが顔面 騎乗だ。

M美を私の顔の上に跨らせて花園を味わう。

突起物や花穴の入口を舌や唇で刺激をすると、何度も何度も潮を吹く。

カラダを起こした状態だからか、いつも以上に量も多く勢いも凄い。

私はこれでもかと放出される生暖かい潮を飲み干す。


GW中、K美とはデートをしたが、まぐわうことはしなかった。

休みの日に会えるのは珍しいので、朝待ち合わせをして、観光地に移動し、食べ歩きをしたり、地元のレストランで食事をしたり、カフェでのんびりコーヒーを飲んで過ごした。


一生忘れられない2人だけのGW休暇を過ごすことが出来た。


続く。。。