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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【医療関係 KO】
期間:2022年初夏〜2023年春
職業:医療関係
年齢:50代前半
身長:156センチ
ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い
初顔合わせの時から、あまり気乗りがしないままやり取りは継続していた。
KOは私を気に入ってくれたみたいで、どんどん積極的になっていった。
セカンド バージンを捧げたいと言いだした。
ブラウスの胸のふくらみが気になっていたので、その要望に応えることにした。
スケジュール調整も完了して当日を迎えた。
駅の改札で待ち合わせをして、近くのラブホに直行。
KOはかなり緊張していたので、リラックスさせるために持ち込んだ飲み物を飲みながらソファで話をした。
やっと緊張もほぐれてきたので、別々にシャワーを浴びてベッドに入った。
まずは軽くキスをするとすぐにスイッチが入ったようで吐息を漏らす。
バスタオルをほどくと予想通りのまんまるの巨乳が現れた。
首筋に舌を這わせると同時に大きな乳房を優しく揉むと小さく喘ぎ声を漏らす。
乳房を揉みながら、舌を徐々に近づけるとカラダをくねらせながら
「久しぶり すごい気持ち良い〜優しくしてね」
と言う顔はすでにオンナの表情に変わっていた。
大きな乳房に軽くキスをした後に舌をゆっくりと這わし、だんだんと突起物に近づけ、周辺を口に含みながら舌を激しく動かす。
「あっ!もっと イジワルしないで!チクビ舐めて!」
焦らされているのに耐えられなくなったのか要求してきた。
ピンと硬くなった乳首に舌を這わせ、チュパチュパと吸うと喘ぎ声が激しくなり、私の生モノに手を伸ばして握り始めた。
続く。。。