彼女との逢瀬 pt.10 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬 pt.10

K美は私だけと関係をもっていると思っていた。


しかし、あるデートの待ち合わせ場所をLINEで決めている時だった。私がこのまえのところと伝えると違う駅の場所を言ってきた。私は一瞬えっ?と思い固まって返信出来ずにいるとすぐに【間違えた!〇〇駅の〇〇だね】と追いLINEがきた。


そのことには触れなかったが他にもオトコがいるんじゃないか⁉︎という疑惑が生まれ。


セックスモンスターのK美ならあり得なくもないとも思うが、K美を抱いても他のオトコの影は感じない。


分散はお互いさまだと思うので、知らなきゃ良いことなのだが、K美が寝取られているのならちょっと興奮してしまう。

 

K美とのまぐわいの時、そのことが頭をよぎると、いつも以上に激しく攻め、マーキングのごとく花穴の奥の奥に大量放出する。


そんな私はやっぱり変態なんだろう。


続く。。。