過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.4

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジーナ、手淫好き、旦那単身赴任


私の口撃に Iは快感を噛み締めるように眉にシワを寄せ、自分の指を噛み始めた。

私はその顔に興奮して「Iのお〇〇こ美味しいよ」といいながら突起物をグルングルンと強く舐めたり吸ったり激しく攻め立てる。


Iは自分の指をフ⚪︎ラをするようにチュパチュパと舐め始め「あ〜ん またいっちゃう もっとやらしく舐めて!イク!イク!イグゥ〜」と腰を振りながら昇天した。


Iを休ませることなく、私はいきり勃った生モノをツルツルの花園にズボッと差し込み、ゆっくりと腰を動かしはじめた。


すぐに私の生モノがIの花穴に馴染んでくる。

Iは先程とは違う、快感を噛み締めるような深い喘ぎ声に変わった。

「〇〇さんのカ リが当たって気持ち良いよ はやくされるとイッチャイそう」

Iの花穴はどんどんヌルヌルが増して滑りが良くなっている。


ここまですでにかなりの時間が経過しているので、私の欲求も限界に近づいている。


Iに愛蜜をぶち撒けたい衝動に駆られ

「もうイキそうだよ!イッても良い?」

と確認すると

「私もイク!〇〇さんと一緒にイキタイ!」


「どこに欲しいの?」

と尋ぬると

「〇〇さんの好きなところ…あっ イキそう!いいよぉ好きなところ」

という返事に

「口に 出すよ!舌 出して!イクよ イクイク」

激しく花穴を突くとIはカラダを痙攣させ

「イグュ〜イグュ〜ちょうだぁ〜い あ〜あ〜」

私が花穴から抜くと、カラダを起こし舌を出して私の愛蜜を受け止め、しゃぶりついてゴクゴクと飲み干した。


余韻を味わいながら私の生モノから出る残り愛蜜をお掃除している。 


続く。。。